近所の猫ちゃん、ミルクちゃん🐈❤️❤️❤️
奇跡‼️‼️ミルクちゃんと、およそ200mのお散歩🐈✨✨✨
私がゴミ捨てに行こうとドアを開けると、「ニャー。」
と、正面に居たこともあるミルクちゃん🐈💓
たまに逢うと、撫でたり、撫でたり、すりすり、すりすり🥴
本日は、『いるかなぁ?』と、思っていたら、『いたッ‼️』近付き、「ミルクちゃん♬」と、呼ぶと、振り返り、尻尾を高く上げ、ゆっくりと、前に歩き出しました🐈
「ミルクちゃん、どこ行くの?」
と、言うと、ミルクちゃんは振り返り、しかしまた、ゆっくりと歩き出し、立ち止まり、撫で撫で。そしてまた、ゆっくり歩き出し、隣を私が同じ速度で歩き。その繰り返しで200mほど。
途中、大きな通りに出る時、ミルクちゃんのボディを抑え、
「ミルクちゃん、車とか来るから、危ないよ。」
と、言っても、私の手をするりと抜け、慣れた感じで大通りへ。そして、また2人で歩き。
もう、極上の幸せ🥴💓❤️
「どこかに連れて行こうとしてくれてるの?」
「ニャー。」
そんな訳ないか。
彼女が着いた所は、違う猫ちゃんがよくいる所でした🐈
目的がそこだったとしても、まさかの、一緒に歩けたのにとろけますし、もう、忘れません🥴🐈❤️
奇跡‼️‼️ミルクちゃんと、およそ200mのお散歩🐈✨✨✨
私がゴミ捨てに行こうとドアを開けると、「ニャー。」
と、正面に居たこともあるミルクちゃん🐈💓
たまに逢うと、撫でたり、撫でたり、すりすり、すりすり🥴
本日は、『いるかなぁ?』と、思っていたら、『いたッ‼️』近付き、「ミルクちゃん♬」と、呼ぶと、振り返り、尻尾を高く上げ、ゆっくりと、前に歩き出しました🐈
「ミルクちゃん、どこ行くの?」
と、言うと、ミルクちゃんは振り返り、しかしまた、ゆっくりと歩き出し、立ち止まり、撫で撫で。そしてまた、ゆっくり歩き出し、隣を私が同じ速度で歩き。その繰り返しで200mほど。
途中、大きな通りに出る時、ミルクちゃんのボディを抑え、
「ミルクちゃん、車とか来るから、危ないよ。」
と、言っても、私の手をするりと抜け、慣れた感じで大通りへ。そして、また2人で歩き。
もう、極上の幸せ🥴💓❤️
「どこかに連れて行こうとしてくれてるの?」
「ニャー。」
そんな訳ないか。
彼女が着いた所は、違う猫ちゃんがよくいる所でした🐈
目的がそこだったとしても、まさかの、一緒に歩けたのにとろけますし、もう、忘れません🥴🐈❤️